WEB-EDIがどんな機能かご存じですか?
当社のWEB-EDIについてご説明します♪
①得意先(取引先)のWebシステムから受注データのファイルをダウンロードする。
※ダウンロードするファイルはCSVファイルが多いようです。
※得意先にWebシステムがない場合でも、得意先からデータファイルが入手できれば問題ありません。
②ダウンロードしたファイルをLS.Coreに取り込む。(WEB-EDIの機能!!)
※まず、CSVファイル取込画面でダウンロードしたファイルを取り込みデータ化を行います。
※取込後、商品構成画面で商品cdの登録チェック、在庫数のチェックを行います。また、得意先で管理されている商品cdとお客様が管理されている商品cdを紐づけ、これ以降の処理ではお客様の商品cdを使用して各処理を進めていきます。単品商品をアソート商品として登録することも可能です。
※最後に受注データを作成します。作成時に、再度、商品cdの登録チェック、在庫数のチェック、送付先の登録チェックなどを行います。
③受注データを使用して、LS.Coreから様々な帳票を出力することが可能です。
※納品書、ピッキングリスト、店舗振分表、請求書
WEB-EDIを使用して、手入力の時間を減らしましょう!!